裏chun太blog

決定タイトル：「The Last Braver:Second -Revenge of the Chaos-」
・ストーリーの導入と展開
混沌の主「ケイオス」の復活が迫る惑星ZEED。
主人公はクヌ＝バルタの女王ヴランツェールにある依頼を受け、王都クレインベリアへ向かう。
→モニカを中心としたキャラクタによるメインストリームと、その他サブイベントにより構成される準フリーシナリオ

・登場予定キャラクタ
ミネス・ランスター
ローネ・アルシビュラ
トキシカ（六道六花）
六道緋蘭
モニカ・ハーヴェイ
御子島アイサ
ベアトリス・ベルトラム
アルディエラ・ハードスケイル
プリシア・クヌ＝バルタ
マナ・クリーム
サクちゃん（ネリー族）
ツーマンクン
ラウ
ケイオス

先月より、「ふりーむ！」内において、全年齢向け自作フリーゲーム
「The Last Braver ～最後の勇者伝説～」の公開を開始しています。（URL）
ぜひ一度遊んでみてね

◆次回作について
The Last Braverの続編「The Last Braver Second（仮）」を制作しようと考えている。
制作ツールに関してはRPGツクールVXAceを購入したのでそちらへ移行。
The Last Braverが一般的なRPGのような進行形式であったのに対して、
Secondでは準フリー進行（ロマサガ・サガフロ系譜のような、ある程度進行のさせ方をプレイヤーが自由に決定できるイメージ）を目指す。ツクールVXを買って最初に作ろうとしたゲーム（未完成）が準フリー進行を目指したものなので今度こそは準フリー進行型RPGを完成させたい。
主人公キャラクタに関しては前作の固定式でなく、簡単なキャラクタメイキングで性別や会話時の一人称を選択できるようにする。
前作キャラは一部のみ登場。さらにその中の一部はメインストーリーと密接に関連する。

とりあえずのメモ。

◆タイトルとストーリー面
・タイトルは「Milky Tower ～乳女神の聖杯～」に決定
・ストーリー：
エルフの姉妹、ユフィータとミカルは森の中の小さな家で平和に過ごしていたが、
ある時、妹のミカルは突然おっぱいが数倍の大きさになり、母乳が止まらなくなってしまう。
ユフィータはミカルのおっぱいに突然起こったこの症状を治す手掛かりを探るため、
チチノデ村に住む兼ねてよりの友人、奈織・ミラ・バーティネルのもとを訪ねる。
奈織の言うことには、「乳女神の聖杯」に注いだ母乳を飲ませれば、おっぱいに関するどのような症状もたちまち回復するが、聖杯を手に入れるためには乳天使が降臨するとされる「女神の塔」を登らねばならないという。
ユフィータはミカルを奈織のもとに預け、聖杯を手に入れるため女神の塔を登ることを決意するのであった。

◆システム面
・装備品は武器（2つまで）、防具、オプション（エロ装備）と、ツクールVXデフォルトの装備欄の一番下を使っておっぱいの状態表示を行う。武器、防具は全26種類。A～Zまでのアルファベットに対応した名前がつく
・移動や戦闘などで使える呪文も全26種類。習得方法は検討中
・レベルアップでは乳びんたや母乳噴射といったおっぱい技を習得する。強力だが使いすぎると変態度が上がってしまい、効果の高いものほど変態度の上がり方も大きい
・以前はボスはエロ技を使わない方向で考えていたが、ストーリーに乳天使と乳女神を絡ませることにしたので変更。ボスによって異なるエロ技を使用する
・モンスターの系統：ザコは10系統×強さ・色違い3段階
スライム系：自分の一部を乳内に侵入させてくる
オーク系：刃攻撃で服を破いて恥ずかしがらせてくる
荒くれ系：おっぱいを乱暴に揉みしだいてくる
ワーム系：おっぱいを吸ったり、白濁した液体をぶっかけてくる
人産卵虫系：乳内に淫毒液を注入したり、卵を産みつける
ローパー系：おっぱいを縛り上げたり、乳内に触手を挿入してくる
女悪魔系：発情させたり、魔法の口枷で呪文を封じてくる
妖精系：魔法の粉で変態的な妄想を喚起させてくる
目玉系：淫らな視線によりおっぱいにさまざまな異常を起こす
下級乳天使系：強力な攻撃スキル「母乳ビーム」を使用。中盤から後半にかけて登場する強敵

現在製作中の、乳エロRPG『Milky Tower（仮）』に関する、現時点での決定事項のまとめ。
・制作ツールはRPGツクールVXを使用。ダンジョン探索型のRPG。
・主人公は爆乳なエルフの女の子。母乳が出る体質で、特に性的な恥じらいによって母乳がたまりやすくなる。たまるとおっぱいが大きくなる。ある宝を求めて塔を登ることに。
・ゲーム中では時間の経過とともに段階的に膨乳する（変数と並列処理を使用）。膨乳後は『搾乳』スキル使用でおっぱいを搾り、母乳アイテムを入手したり、『乳飲』スキルで母乳を直接飲んだりできる。母乳アイテムではＨＰやＳＰ（スキルポイント。ＭＰ相当）を回復できる。母乳が最大までたまった後放置するとおっぱいがぱんぱんに張り、張った状態でもさらに放置していると噴乳し、母乳アイテムは手に入らず変態度（後述）が上昇してしまう。
・システム「変態度」。ダンジョンの中でモンスターとの戦闘に負けたり、噴乳してしまう、あるいは特定のイベントにより上昇し、主人公はだんだん変態になってゆく。変態度が高くなるほど母乳がたまりやすくなるほか、変態度が高い時のみ装備できるアイテムも存在する。
・戦闘はシンボルエンカウント、基本的に一対一で行う。通常戦闘の敵は何らかのエロ技を持っており、これを受けると噴乳したり、乳頭が勃起したり、おっぱいの中に蟲の卵を産みつけられたり、淫らな妄想に耽ったりする。一部のエロ技を受けるとたまっている母乳が変質し、その状態で母乳を搾ると通常とは異なる母乳アイテムが手に入る。
・拠点となるマップには武器・防具屋、道具屋、宿屋といったもののほかにミルクバーや牧場があり、変態度が一定以上だとミルクバーで母乳を出す仕事をしたり牧場で一時的に飼ってもらったりするイベントが発生する。
・ダンジョン内にはモンスター、宝箱、NPCが出現する。NPCは武器や防具、アイテムを売る『行商人』やＨＰ・ＳＰの全回復を行う『回復の泉』といった普通のものから、装備条件が変態度に依存するエロ装備を売っている『愛の商人』、母乳を飲みたがっている人、おっぱいの改造を行ってくれる『改造屋』といったエロNPCまで存在する。
・改造屋では『おっぱいの許容量を増やす改造』、『母乳が変質しやすくなる改造』、『母乳が変質しにくくなる改造』が行える。おっぱいの許容量が増えると一段階膨乳するまでにかかる時間が少し長くなり、変態度が高くなっても余裕をもってダンジョン探索を行える。
・ダンジョン内のボスは戦闘中はエロ技を使わない（エロ技でない攻撃・補助などのスキルは使用）真剣勝負になるが、ボスに敗北するとおっぱいを滅茶苦茶に犯されて『乳腺決壊』状態になり、母乳が垂れ流しになる。『乳腺決壊』状態になっている間は搾乳できなくなるが、一部のバッドステータスを受け付けなくなる利点もある。『乳腺決壊』状態は特定のアイテムやNPCによって治療可能。
・ゲーム内通貨の単位は、以前制作した『迷宮作戦X』（一般作品）と同様の『クラン』。

現時点で考えていること。
・エンディングをマルチエンディングにするかしないか。具体的には普通に宝を手に入れて帰還するエンディングだけにするか、それに加えて『魔物に犯され続けた結果、被飼育願望が頂点に達し、一生牧場で家畜として飼育される』エンディングと『あまりにおっぱいが大きくなりすぎてもはや自分で動くこともできなくなり、元に戻るまでミルクバーの母乳タンクとして搾乳されつづける』エンディングを用意するか。