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絵 ミカル肥満化
でっぷりと肥えたミカル。
Milky Tower ～乳女神の聖杯～ システム・ストーリー面のメモ
とりあえずのメモ。
◆タイトルとストーリー面
・タイトルは「Milky Tower ～乳女神の聖杯～」に決定
・ストーリー：
エルフの姉妹、ユフィータとミカルは森の中の小さな家で平和に過ごしていたが、
ある時、妹のミカルは突然おっぱいが数倍の大きさになり、母乳が止まらなくなってしまう。
ユフィータはミカルのおっぱいに突然起こったこの症状を治す手掛かりを探るため、
チチノデ村に住む兼ねてよりの友人、奈織・ミラ・バーティネルのもとを訪ねる。
奈織の言うことには、「乳女神の聖杯」に注いだ母乳を飲ませれば、おっぱいに関するどのような症状もたちまち回復するが、聖杯を手に入れるためには乳天使が降臨するとされる「女神の塔」を登らねばならないという。
ユフィータはミカルを奈織のもとに預け、聖杯を手に入れるため女神の塔を登ることを決意するのであった。
◆システム面
・装備品は武器（2つまで）、防具、オプション（エロ装備）と、ツクールVXデフォルトの装備欄の一番下を使っておっぱいの状態表示を行う。武器、防具は全26種類。A～Zまでのアルファベットに対応した名前がつく
・移動や戦闘などで使える呪文も全26種類。習得方法は検討中
・レベルアップでは乳びんたや母乳噴射といったおっぱい技を習得する。強力だが使いすぎると変態度が上がってしまい、効果の高いものほど変態度の上がり方も大きい
・以前はボスはエロ技を使わない方向で考えていたが、ストーリーに乳天使と乳女神を絡ませることにしたので変更。ボスによって異なるエロ技を使用する
・モンスターの系統：ザコは10系統×強さ・色違い3段階
スライム系：自分の一部を乳内に侵入させてくる
オーク系：刃攻撃で服を破いて恥ずかしがらせてくる
荒くれ系：おっぱいを乱暴に揉みしだいてくる
ワーム系：おっぱいを吸ったり、白濁した液体をぶっかけてくる
人産卵虫系：乳内に淫毒液を注入したり、卵を産みつける
ローパー系：おっぱいを縛り上げたり、乳内に触手を挿入してくる
女悪魔系：発情させたり、魔法の口枷で呪文を封じてくる
妖精系：魔法の粉で変態的な妄想を喚起させてくる
目玉系：淫らな視線によりおっぱいにさまざまな異常を起こす
下級乳天使系：強力な攻撃スキル「母乳ビーム」を使用。中盤から後半にかけて登場する強敵
◆タイトルとストーリー面
・タイトルは「Milky Tower ～乳女神の聖杯～」に決定
・ストーリー：
エルフの姉妹、ユフィータとミカルは森の中の小さな家で平和に過ごしていたが、
ある時、妹のミカルは突然おっぱいが数倍の大きさになり、母乳が止まらなくなってしまう。
ユフィータはミカルのおっぱいに突然起こったこの症状を治す手掛かりを探るため、
チチノデ村に住む兼ねてよりの友人、奈織・ミラ・バーティネルのもとを訪ねる。
奈織の言うことには、「乳女神の聖杯」に注いだ母乳を飲ませれば、おっぱいに関するどのような症状もたちまち回復するが、聖杯を手に入れるためには乳天使が降臨するとされる「女神の塔」を登らねばならないという。
ユフィータはミカルを奈織のもとに預け、聖杯を手に入れるため女神の塔を登ることを決意するのであった。
◆システム面
・装備品は武器（2つまで）、防具、オプション（エロ装備）と、ツクールVXデフォルトの装備欄の一番下を使っておっぱいの状態表示を行う。武器、防具は全26種類。A～Zまでのアルファベットに対応した名前がつく
・移動や戦闘などで使える呪文も全26種類。習得方法は検討中
・レベルアップでは乳びんたや母乳噴射といったおっぱい技を習得する。強力だが使いすぎると変態度が上がってしまい、効果の高いものほど変態度の上がり方も大きい
・以前はボスはエロ技を使わない方向で考えていたが、ストーリーに乳天使と乳女神を絡ませることにしたので変更。ボスによって異なるエロ技を使用する
・モンスターの系統：ザコは10系統×強さ・色違い3段階
スライム系：自分の一部を乳内に侵入させてくる
オーク系：刃攻撃で服を破いて恥ずかしがらせてくる
荒くれ系：おっぱいを乱暴に揉みしだいてくる
ワーム系：おっぱいを吸ったり、白濁した液体をぶっかけてくる
人産卵虫系：乳内に淫毒液を注入したり、卵を産みつける
ローパー系：おっぱいを縛り上げたり、乳内に触手を挿入してくる
女悪魔系：発情させたり、魔法の口枷で呪文を封じてくる
妖精系：魔法の粉で変態的な妄想を喚起させてくる
目玉系：淫らな視線によりおっぱいにさまざまな異常を起こす
下級乳天使系：強力な攻撃スキル「母乳ビーム」を使用。中盤から後半にかけて登場する強敵
キャラクタ設定：エルバ・マールート
人体改造・調教ネタ用（する側）のキャラクタ。とりあえず設定だけ。絵は後日
◆エルバ・マールート 人間（？） 女性
主に水の国フューリアス近辺で活動する魔女。
暗い赤色の短髪と、上半身の露出が激しい（乳頭以外の部分がほぼすべて露出した）服装が特徴。
かつては偉大な魔法使い「覇王ゼオス」のもとで修行を積んでいたが、
彼の監視が及ばぬところで魔術を悪用したことが発覚し、破門された。
その後自分一人で修行を続けるうちに独自の魔法体系を編み出したが、
それは人間の体を自由自在に造り変える恐るべき魔法であった。
エルバは若い娘を連れ去っては、自らの欲求を満たすためだけに娘たちの体を思うがまま造り変える、ということを現在まで繰り返してきている。
造り変えた娘たちに対して愛情を持つこともなく、道具のように扱い、飽きると捨ててしまう。
また、気まぐれに他者を取り込み、自らの体を変化させたりすることもあるが、たいていその効果は一時的なものである。
そんなエルバの唯一の弱点は、平常時でも大陰唇からはみ出してしまうという、天然モノの巨大クリトリスである。
指でなぞっただけで失禁アクメに達してしまう感度抜群のクリトリスが弱点であることを悟られないよう、下半身の露出を控えているつもりなのだが、パンツの布が擦れるとアクメしてしまうのでパンツを穿けず、結局下半身も露出してしまっている。
◆エルバ・マールート 人間（？） 女性
主に水の国フューリアス近辺で活動する魔女。
暗い赤色の短髪と、上半身の露出が激しい（乳頭以外の部分がほぼすべて露出した）服装が特徴。
かつては偉大な魔法使い「覇王ゼオス」のもとで修行を積んでいたが、
彼の監視が及ばぬところで魔術を悪用したことが発覚し、破門された。
その後自分一人で修行を続けるうちに独自の魔法体系を編み出したが、
それは人間の体を自由自在に造り変える恐るべき魔法であった。
エルバは若い娘を連れ去っては、自らの欲求を満たすためだけに娘たちの体を思うがまま造り変える、ということを現在まで繰り返してきている。
造り変えた娘たちに対して愛情を持つこともなく、道具のように扱い、飽きると捨ててしまう。
また、気まぐれに他者を取り込み、自らの体を変化させたりすることもあるが、たいていその効果は一時的なものである。
そんなエルバの唯一の弱点は、平常時でも大陰唇からはみ出してしまうという、天然モノの巨大クリトリスである。
指でなぞっただけで失禁アクメに達してしまう感度抜群のクリトリスが弱点であることを悟られないよう、下半身の露出を控えているつもりなのだが、パンツの布が擦れるとアクメしてしまうのでパンツを穿けず、結局下半身も露出してしまっている。
絵 ミカル乳首脱糞
何者かに捕まって乳首脱糞＋巨クリ化改造を施され、
初めて味わう乳首脱糞の快感にアヘ顔を晒してしまうミカル。
ZEED年代記(2)賢神アウラスタの反乱
5つの文明が誕生してからもスフィア銀河には数多くの神々が生まれ、それら神々が独自に生物を創造していったことで、星と文明はどんどん発展していった。太陽神エイバースは神々が集う神界を作り出し、その他数多くの神々もそこに住まうことにした。
それからいくらかの時間が経ち、星の発展が落ち着いてきた頃、月神が生んだ神々の一柱であった賢神アウラスタは、平和で何事もなく時間が過ぎてゆく世界に退屈していた。アウラスタは、太陽神を倒して自分がスフィア銀河の最高神になることで、それまでの平和な世界を破壊し、争いや混乱の起こる不安定な世界を創造しようとした。
アウラスタは自らの創造した怪物たちに神界を襲撃させ、その混乱に乗じてエイバースの玉座に向かい彼を殺そうとしたが、一騎打ちの末に敗れ神界を追放されたのち銀河の暗黒をさまよい、やがてその中にあった黒い穴のような場所に落ちてしまった。そこにはどの神々の創造したものでもない不気味な生物たちがひしめいていた。
傷つき、今にも倒れそうな体であったにも関わらず、無我夢中で穴の中を探索するアウラスタの前に姿を現したのは、巨大な上半身だけの怪物であった。
灰色の体、頭に備えた二本の角、研ぎ澄まされた剣のように鈍く光る鋭い爪、そして宇宙の狂気と混沌すべてを内包するかのような紫色の瞳を持つ怪物は、自らを深淵の王、ザナンと名乗った。
ザナンは傷ついたアウラスタを一瞥すると、彼に新たな姿を与え蘇らせた。
不気味に光る四つの目、長く伸びた鉤爪を備えた一対の手足、そして歪な形の翼を持つその姿は、さながら悪意がヒトの形をとったようなものだった。
アウラスタはザナンに礼を述べた後スフィア銀河に戻り、神界の外を見回っていた鉄鎚神ディース・ロワ、念神ノイアと合流した。ディース・ロワとノイアは彼の理念に賛同し、太陽神打倒のため同行することを決めた。
さらにその後、太陽神への不満から神界の外にいた煉獄神フレアブルム、竜神ゲルド、雷神フィンデルキ、冥府神ハウライの四柱との交渉に成功したアウラスタは、ザナンから授かった力によって新たに生み出した闇の軍勢を率いて、神への二度目の反乱を開始した。
それからいくらかの時間が経ち、星の発展が落ち着いてきた頃、月神が生んだ神々の一柱であった賢神アウラスタは、平和で何事もなく時間が過ぎてゆく世界に退屈していた。アウラスタは、太陽神を倒して自分がスフィア銀河の最高神になることで、それまでの平和な世界を破壊し、争いや混乱の起こる不安定な世界を創造しようとした。
アウラスタは自らの創造した怪物たちに神界を襲撃させ、その混乱に乗じてエイバースの玉座に向かい彼を殺そうとしたが、一騎打ちの末に敗れ神界を追放されたのち銀河の暗黒をさまよい、やがてその中にあった黒い穴のような場所に落ちてしまった。そこにはどの神々の創造したものでもない不気味な生物たちがひしめいていた。
傷つき、今にも倒れそうな体であったにも関わらず、無我夢中で穴の中を探索するアウラスタの前に姿を現したのは、巨大な上半身だけの怪物であった。
灰色の体、頭に備えた二本の角、研ぎ澄まされた剣のように鈍く光る鋭い爪、そして宇宙の狂気と混沌すべてを内包するかのような紫色の瞳を持つ怪物は、自らを深淵の王、ザナンと名乗った。
ザナンは傷ついたアウラスタを一瞥すると、彼に新たな姿を与え蘇らせた。
不気味に光る四つの目、長く伸びた鉤爪を備えた一対の手足、そして歪な形の翼を持つその姿は、さながら悪意がヒトの形をとったようなものだった。
アウラスタはザナンに礼を述べた後スフィア銀河に戻り、神界の外を見回っていた鉄鎚神ディース・ロワ、念神ノイアと合流した。ディース・ロワとノイアは彼の理念に賛同し、太陽神打倒のため同行することを決めた。
さらにその後、太陽神への不満から神界の外にいた煉獄神フレアブルム、竜神ゲルド、雷神フィンデルキ、冥府神ハウライの四柱との交渉に成功したアウラスタは、ザナンから授かった力によって新たに生み出した闇の軍勢を率いて、神への二度目の反乱を開始した。
