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絵＆ドット絵＋キャラクター紹介：流鬼島イユキ
◆流鬼島イユキ（るきしま・いゆき）
ネリーたちが暮らす不思議な島「ネレイスアイル」で育った女の子。
元は惑星ZEEDの住人ではなく、幼い頃に子守り用ロボットの「トラン」と一緒に宇宙船でネレイスアイルの「プロートの村」に落下し、トランや現地のネリーたちによって育てられた。
自身がネリーたちと身体構造、生活などにおいて違う点があることも知っているが、彼女にとってネリー達は自分と異なる存在ではなく、長らく生活を共にしてきた仲間と認識している。
VOICEROID+ 結月ゆかり による、音声
去年買って、たびたび起動して何かしら喋らせてはいるけれど音声の公開とかそういったものはあんまりしていないので少しだけ。
watashiha.mp3
zuttoretsu.mp3
bokunokoega.mp3
ゆくゆくは自作文章の朗読などをさせたい。音楽などもつけたりできるとなおよいか。
最近LastBraverSecondの制作が行き詰まり気味なので最近ちょっくら動画サイトなどで昔のゲーム動画漁ってるうちにこういうものを作りたいなと思ったものをVXAceで少しずつ組んでいっています。それも一応LastBraverの系譜にあてはまるものにはなる予定。どちらが先に出来上がるかは不明
watashiha.mp3
zuttoretsu.mp3
bokunokoega.mp3
ゆくゆくは自作文章の朗読などをさせたい。音楽などもつけたりできるとなおよいか。
最近LastBraverSecondの制作が行き詰まり気味なので最近ちょっくら動画サイトなどで昔のゲーム動画漁ってるうちにこういうものを作りたいなと思ったものをVXAceで少しずつ組んでいっています。それも一応LastBraverの系譜にあてはまるものにはなる予定。どちらが先に出来上がるかは不明
あーおもしろかった
パシフィックリム面白かった。王道ながらも多少の粗を気にさせないまま突き進むストーリー、重厚で超かっこいいイェーガーと恐怖感の演出が秀逸なカイジュウの一進一退の攻防が繰り広げられる戦闘シーン、時にいがみ合いながらもやがてはむにゃむにゃ……そんな魅力的な人物、あとそれらを違和感なく引き立たせる吹き替え。カイジュウのアレがアレで……ぶはあ、な点についてはややクトゥルフとかそういった系統の要素もあるような感じが。あたしは個人的な嗜好の問題から2Dで観る事にしたが3Dに抵抗がなければ3Dで観るとさらに楽しめると思う。とにかくこれだけは忘れないうちに書いておきたくて仕方がなかったので書いておく
絵 低頭身
トマトアドベンチャーのTAS動画とか見た影響
気付いた
あたしが義務感あるいは実際の義務に基づく外出を行うとその間に決まって悲しい気持ちになったり嫌な想像が浮かんだりする。最悪だった中学の時も学校に通わねばならない、一日の授業すべてに出てそれらが終わるまで耐えねばならないのがたまらなく苦痛であったし学校内や帰り道で何度も発狂しそうになったり発狂したりしていた。今は昔よりも明らかにそういった苦痛に耐えられなくなっているし外出先で発狂してしまうことが何度もあった、そんなだから外出をしたくないし現実に存在するあらゆる他人と顔を向き合わせたくないというのに母親が、世間があたしにそれをしろと強いるので逆らうことができない。あたしが救われるにはやはり命を絶つしかないのであろうか
