裏chun太blog

◆シリュー・フィロソマ
・惑星ZEED、クヌ＝バルタ島で起こった、「王国・帝国戦争」の際、王国側について活躍した人物。
　かつてはクロエ・オーランシュを「お姉ちゃん」と慕う内気な少女だったが、戦闘において飛びぬけた才能を発揮（本人は「戦うほか能がない」という認識ではあった）。後に「王国五虎将」の一人として数えられるほどの名声を上げる。
　たった一人で大軍の中を駆け抜けた「単騎駆け」の伝説は非常に有名。

・王国帝国戦争の終結後、姿をくらませたクロエの行方を追ううちに凶弾を受け死の淵を彷徨うも一命を取りとめ、その際に常人をはるかに凌ぐ肉体の回復能力が発現していたことが明らかになる。（痛みは普通の人間と同様に感じる）
　この回復能力のルーツは未だ明らかになっていないが、少なくとも戦時中には発現していなかったらしい。
　その後、紆余曲折の末に軍事惑星ハテノナキアのエージェント・十三夜伏と刃を交えた際、伏によって注入された殺人ウイルスが回復能力の影響で反作用を起こし、死ぬことさえもなく（死に至るほどの重傷を負ったり、常人なら破壊されれば即死であろう身体部位を失っても生き返るように）なった。また、肉体の老化も停止している。

・現在はかつての面影も残っていないほど口数も多く、笑顔を絶やさない人物となっているが、それは度重なる死と復活、また頭部への損傷により人格に異常をきたしているためでもある。酒類を非常に好み、酔っている際は「にゃはははははっ♪」と笑う。

トミーウォーカー系PBW最新作TW5 ケルベロスブレイドの事前登録を行ったので、実際に開始されたらこんな風なキャラクタを使用したいなという暫定的な案をまとめておく。なんで全年齢対象PBWの話を18禁blogですんねんというのもあるしKB専門にブロマガ立ち上げたりしてやるのがベストなのだろうがプレミアム入ってないしPSO2ネタ専門blogも放置気味なので……というのもある。まずKBって何なのよという人はURL参照。
↓以下キャラクタ案↓

緋々野・結火（ひびの・むすび）　サキュバス／ブレイズキャリバー×降魔拳士
◎一人称：ワタシ
◎二人称：（名前）さん（親しい間柄のみ呼び捨ての場合もあり）、ユー

・開始時年齢：15歳（高1）

・明るい赤紫色のポニーテールとインテーク状の前髪。もみあげはあまり長くない。
　瞳の色は青、目の形は釣り目気味。やや白っぽい黄色肌。
　牛型の角、先端がハート型をしたピンク色の尻尾を持ち、ブロータイプの黒縁眼鏡をかけたサキュバス種族の少女。
　日本のアニメ・漫画文化に強く惹かれ、自身も漫画家を志し研鑽を続けていたが、事故によって利き腕であった右腕を失い、
　共に漫画家を目指していた地球人の親友（女性）も命を落としたことで、一度は絶望の淵にいた。
　後に自身の右腕と友人の命を失うきっかけとなった事故が何者かによって仕組まれたことと知り、
　復讐のための情報収集も兼ね、ケルベロスの一員として戦うことを決意する。

・平常時はどんな時でも笑顔を絶やさず、明るく振舞う。
　普段の会話は親しい友人相手でも丁寧語。「～デース」「～ネー」などと語尾が伸びる癖がある。
　しかしこれらは友人らに心配をかけないための一種のキャラ付けであり、
　戦闘時は笑顔の仮面を脱ぎ捨て、冷酷な復讐鬼の本性を露にする。
　親友を失った悲しみを完全には拭えておらず、一人でいる時は彼女のことを思い涙することもある。
　また、そのような悲しみを繰り返したくないという思いから、命を投げ捨てるような振る舞いを好まず、
　親しい間柄の人間がそのような行為に出ようとした場合は殴ってでも止めるつもりでいる。
　愛をエネルギーとするサキュバス種族でありながら、その心は復讐心と悔恨で満たされているため、たびたび飢えに陥る。

・身長165cm、スリーサイズはB:135 W:65 H:95。
　胸の大きさだけでなく脚の太さもかなりのものだが、それらは本人のコンプレックス源にはなっていない。
　お気に入りの私服は青いキャミソールと黒のホットパンツ、
　紺色のハイソックスに黒のショートブーツの組み合わせで、胸の谷間が大きく露出している。
　ケルベロスコートは儀礼的な場面など、どうしても必要になる場合を除いて着用しない。
　生前に撮影された親友の写真を入れた、金色のロケットを首から下げている。

・漫画雑誌や単行本、画材などを紫色の大きな鞄に詰めて常に携帯している。

・欠損した右腕がブレイズキャリバーの地獄の力により補填される。
　リハビリと戦闘訓練の成果もあり、現在では失う前と同様に動かすことが可能。
　武器はペン先のような形状の鉄塊剣。その形は一度は断たれた夢への執着の現れだろうか……

・宿敵は過去に起こった事故（事件）に関与していたとされる、黒い翼を持ち、髪に黒百合を咲かせた女。
　外見的特徴からオラトリオと推測されるが、詳細な情報に関しては未だ知り得ていない部分が多い。

イメージBGM：（未定）
イメージCV：東山奈央さん

たぶん決定版マツルちゃん。服の配色や襟の模様配置などを変更。
数値上のバストサイズも以前より増加しています


立ち絵単体

乳と夕陽と…

娼館惑星そのものの詳細は過去の記事→メモ：娼館惑星メウルにて

◆娼館惑星メウルにおける主な女体加工品
▼娼婦・家畜系
・娼婦
メウルでの女体加工としては唯一、加工後も「ヒト」としてみなされるもの。超乳化や複乳化、下半身の肉量増大などの加工が施される。

・奴隷サイボーグ闘士
脳・乳房・肛門・性器以外の身体部位へのサイボーグ化加工と洗脳作業を施した奴隷闘士。
闘技場において触手生物や発情期を迎えた家畜女体などと戦い、最終的に敗北して犯され、絶頂するために存在する。
洗脳作業に用いられる専用の隷属プログラムの影響により、性格は加工以前よりも強気になり、肛門の感度が高まる。

・超乳家畜
搾乳用の家畜。乳房の大きさは立った状態で接地するサイズから、身動き一つできないほどのサイズまでさまざま。

・排泄家畜
排泄能力を強化された家畜女体。通常より多量の糞便を排出可能。
女体家畜の糞便はふたなり上流階級が好む高級食材であるため、大量の糞便を排出する排泄家畜は重宝される。

・射精家畜
四肢先端部や乳頭、舌、臍といった部位をペニス化し、射精を可能とした女体家畜。
排泄機能にも手が加えられており、肛門からはペースト状に凝固した精液を排出する。
全身に精液製造機能を持っているため、体のあちこちに青筋が走っている。
また足の先端が亀頭になっている関係上歩行がしにくく、専用の靴をはかされたり四つん這いで歩いたりしている。

・女体馬
馬のように加工された女体。乗り物やペットとして用いられる。長い口で男性器を吸引する。

▼食べ物・飲み物系
女体食物は食べられて形が無くなった後もしばらくの間は元の女体としての意思を保っているが、
食べられた女体食物たちの意思は体内で統合され、排泄物の中に閉じ込められた状態で排出される。

・女体パン
全身がパンになった女体

・女体ゼリー
スライム状に加工された女体。食べたり吸引したりできる。

・女体植物
成長すると女体野菜・女体果物など（もちろん食用）が収穫できるものや、観葉女体植物など。
女体に寄生植物の種を植え付けて成長・同化させる古典的な製造法と、女体そのものを植物の性質を持つものに加工する手法が存在し、種類によって使い分けられる。

▼家具・日用品系
・女体家具
机や椅子、収納や家電など、基本的な家具もすべて女体から製造され、家具として問題なく使用可能。
高級なものは加工前の意思をそのまま保有しており、会話や性行為ができる。

・オナホール
女体家具に次ぐ最もメジャーな日用品。ほとんどすべてのふたなり上流階級と男性一般階級は自分用のオナホールを携帯している。
全身を耐久性に優れる特殊シリコンに加工し、言語機能や排泄機能を廃した安価な量産品と、言語・排泄機能を維持し、生身に近い状態で加工した高級品に分かれる。

・レディキューブ
材料となる女体を、専用の装置を使用して生命と意識・人格を保ったままキューブ状に加工することで作られる。
オナホール同様、特殊シリコン製の量産品と生身に近い状態で加工された高級品が存在する。
レディキューブ化した女体は首から上と排泄器官以外のほとんどの部位を自力で動かすことが極めて困難になり、出産機能も失われるが、加工過程で施される処置によって生命力や肉体の耐久力が大きく向上し、家具などとして多少乱暴な扱いをされても耐えられるようになる。
使い方次第でさまざまな用途に利用可能な汎用家具、あるいは性処理用品としてメウルのふたなり支配階級や一般男性に根強い人気を誇る。
ほとんどはクローン培養女体を原材料としているが、クローン培養により生み出されたものではない女体を材料とするワンオフ品も存在し、それらは往々にして高い価値を持つようになる。

・レディボール
製造法や、量産品と高級品の存在についてはレディキューブとほぼ同一だが、こちらは箱型ではなく球形に加工する。
レディキューブよりも抱きかかえやすく、性処理以外には抱き枕やクッションに近い利用法もある。

・レディタンク
液体や気体を蓄えるタンクとしての加工。

・汲み取り装置
本来の意味での「便器」である。女体の口に当たる部分が汲み取り口になっており、尿道あるいは肛門の先端を密着させて使用する。