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◆ボッキ大社
「オチンポ様」と呼ばれるペニス型の神性を崇拝し、淫欲と勃起による人類支配を掲げる謎の組織。構成員はすべて両性具有の女性からなり、その中には洗脳を受けた一般人も多数存在する。
構成員の股間にそびえる巨大なペニスは組織内において「淫ボッキ」と呼称され、この淫ボッキを一般女性の体内に挿入することで洗脳を行う。洗脳を受けた一般女性の股間にはたちまち淫ボッキが生じ、ガニ股で腕を後ろに回す隷属ポーズをとった後、そのままセックスのように激しく腰を振り射精するという一連の動作を終えて正式にボッキ大社の一員となる。
ボッキ大社の構成員の間では「ボッキハメハメ、ハメハメボッキーン」という、「オチンポ様」と自らの淫ボッキへの隷属を示す合言葉が用いられる。位の高い側の者が「ボッキハメハメ」と呼びかけ、位の低い側の者が「ハメハメボッキーン」と返すことが多い。
また、ボッキ大社においては淫獣と呼ばれる超常的な淫能力を持ったミュータントの開発が行われており、構成員の精液はしばしば淫獣を誕生させる目的で幹部により採取されることがある。
◆デカチチ・ボインボイン・ミルクパイパイ (吸血一族・女)
吸血一族の「真祖」と呼ばれる家系のひとつミルクパイパイ家の現当主。淡い紫色の髪が特徴。
真祖の家系のうち現代まで続いているものは「吸血姫」カレン・ヴィルケニアを現当主とするヴィルケニア家が有名だが、ヴィルケニア家とミルクパイパイ家を含め現存する真祖の家系は4つしか残っていない。
吸血一族の中ではトップクラスである4m超のおっぱいを持ち、その大きさと重さ、そして感度の高さのため生活には不便なことも多いが、自身はその大きなおっぱいを気に入っており誇りに思っている。おっぱいだけでなく乳首も大きい上、勃起すると長く伸び、そこから分泌される母乳は甘ったるく粘り気があり多量に摂取すると発情する。
自身のフルネームは先祖代々受け継がれてきた誇り高き名としてたいそう気に入っているが、名乗りをあげると相手によってはひどく恥じらう場合もあり困惑する。また、古い友人から呼ばれる「パイパイ」の愛称を気に入っており、親しい間柄、あるいは自身の好みの相手にはそう呼ばせる。