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全年齢向けウェブページ
chun太ランド内に、
素材のページを作成しました。
blog内で公開したドット絵を一部カラーにしたものを配布しています。主にサイドビューRPGでの利用を想定していますがそれ以外でもご利用いただけます。レトロ風なゲームを作りたい方におすすめです。また、全年齢対象、対象年齢設定有、年齢制限といった形式を問わずご利用いただけます。ページ内の利用規約をお読みいただき、同意の上ご利用ください。
ごく最近の話ではあるのだがネット上における悪意を実感する出来事を見せつけられたばかりで参っている。メンヘラと断定した人間に対して容赦なく罵詈雑言を叩きつけるのがネット住民の常とはいえ死人に鞭打つような言動が平然と行えてしまうのには恐怖を抱かざるを得ない
他人が他人に向けて放った悪意に傷つけられ、自分の中から他人に向けて放たれている悪意を恐れている。自分の中から放たれた悪意を嗅ぎつけられれば相手はより強い悪意や直接的な暴力で応えるだろうという自覚があるからで罪悪感だの悔恨だのは後付けの理由にすぎない。ただ「傷つきたくない」という点だけは確かであり昔からずっと揺るがないでいる
このところさっぱり絵が描けなくなった。他人からはこっちの事情知らねーのをいい事にはよ新しいの描けと催促はされるわ(あたしはこれが一番嫌いだからな)でどうしようもない。自分自身と自分が生み出す物に絶対的な自信を持っている人間が憎くて仕方がない。「お前がこうして悩んでいる間に他人はどんどん先に進んでいる」などと叱咤激励にもなっていないただ人を急かすばかりの台詞を叩きつけられることが容易に想像できてあらゆる他人に対して殺意が湧く。なぜこうも他人はあたしを急かす事に対する躊躇がないのだ。急かされても暴力や恫喝で威圧されても委縮するばかりで何もできない。そうなればますます無力感が生じる。生存している限り無限に「早くしろ、早くしろ」と慈悲のない言葉をかけられ続けることを生まれる前に理解していればあたしは生まれてこなかったであろうに。そのくせ早く死ねとは言わないのだからとんだお笑い草だわ。ゲラゲラゲラ