◆メルツィア・エルス
大きなおっぱいを持った少女剣士。リラやハロメリアと共に行動することが多く、三人の中ではリーダー的存在。三人とも露出度の高い服装で、精神的あるいは性的マゾの傾向が強いため、影では「露出マゾ三人娘」としても一部で有名になっている。三人の目的は本来それぞれの体に起きた問題を協力して解決することであったが、近頃は三人でひたすらえっちな事をするようになってしまったという。
以前訪れたある古代の遺跡に隠されていた宝箱を開けたことで「乳淫魔化の呪い」を受け、性欲を我慢し続けたり、おっぱいが露出しない服装でいると淫魔化が進行し、おっぱいが肥大してしまうようになった。自慰行為や性行為などを行ったり、おっぱいを露出した服装に着替えれば淫魔化の進行を抑えられるが、完全に止める事は出来ない。一刻も早く呪いを解かなければ、やがて呪いを受けた者の体が肥大しきった乳肉にすっぽりと包まれたとき、完全に淫魔化してしまうといわれている。
自身は乳淫魔化の呪いを受けてからしばらくの間はそれに気付かず、以前のように性欲を我慢していたため、すでに淫魔化がある程度進行しており、常におっぱいのどこか一部分だけでもさらけ出していないと即発情するようになっているため、乳首以外のほとんどの部分を常に露出させている。
淫魔化の進行によりおっぱいの感度は常人の数百倍になっているが、剣を持っている間だけはいかなる性的快感を受けても強靭な精神力で絶頂せずにいることができ、おっぱいを激しく揺らしながらでも戦える。
しかし、戦いを終えるとその間に感じていた性感を一度に感じることでいとも簡単に噴乳アクメに達し、体中のどこにも力が入らなくなってしまう。自身も、戦っている姿よりその後のあまりにも無様なイキ姿を見られるのが楽しみでたまらなく感じるようになった。
さらに、リラには空気や液体を注がれてお腹や尿道を膨らまされ、ハロメリアには棒で乳首をぐりぐりされたり、乳腺増強魔法がかかった彼女の口内や乳内に大量の母乳を出してしまったりといったことまでした結果、三人の中でも一番のマゾボディに調教されてしまった。