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頂きものSS 牛ミルクうんちタンクグレーツィア

ヤドカリさんより頂きました、搾乳・超乳化・四肢おっぱい化・乳首脱糞ものSSです。
「続きを読む」からご覧いただけます。



「離しなさい、一体どういうつもりですか」

凛とした声で叫んだのは、水の国フューリアスの姫君、グレーツィア・リ・フューリアスだ。
力を持った鋭い目付きからは、威圧感をにじませる。
姫将軍と、そう呼ばれるだけの眼力はたしかにあった。
そんな彼女は今、両手を後ろ手縛られ捕らえられていた。
一国の姫たる彼女を捕らえたのは、怪しい仮面の男たちだ。
男たちは捕らえた彼女を取り囲むように立ち、無遠慮に彼女を見下ろしている。

「なに、怯えることはない」

リーダー格の男が声を上げた。
そして、突き出されるような格好になっているグレーツィアの豊満な胸を鷲掴みにする。
豊満という言葉では生ぬるい、いっそ巨大と言ってしまったほうが相応しいその爆乳は小さな山のように軍服を盛り上げていた。
その頂点では、塔のようにこれまた巨大な乳首が勃起している。
そしてその先端で、真っ黒い軍服にアクセントを付けるかのように白い液体がにじみ出ていた。
男の手によって鷲掴みにされたグレーツィアの爆乳から、押し出されるように母乳が飛び散る。
そう、彼女の爆乳はじっとみられるだけでもビンビンに乳首が勃起してしまうほどに感じてしまう超敏感おっぱいだったのだ。

「ひぐぅぅうぅぅん♥」

それを鷲掴みにされた彼女は、それだけで絶頂の声を上げた。

「ふふふ、聞いていた通りの超敏感おっぱいだ。喜べ姫様よ、俺がこのおっぱいを素敵に作り替えてやるからな」

絶頂でアヘ顔を晒しながらも、彼女はキッと男を睨みつけた。

「ふ、ふん。どうとでもするがいいですわ。私は、あなた達の様な悪には屈しません!!」

気丈に振る舞う彼女の爆乳に、男は何も言わずに注射器を突き立てるとその中身を一気に流し込んだ。

「なに、を……」

それに、あっけなく彼女の意識は絶たれてしまうのだった。



「んもぉぉぉぉん♥おおっほぉぉぉぉん♥」

牛の鳴き声のような音が響いていた。
しかし、音のもとをたどればそこにあるのは牛ではない。

「んひぃぃぃ♥」

そこに居たのは、無様に牛のような声を上げるグレーツィアだったのだ。
彼女のトレードマークとも言える軍服は、彼女の全身をぴっちりと覆う牛柄のスーツに変えられ、その整った顔には無様にも牛のように鼻輪が付けられていた。
しかしなにより眼を引くのは、その胸。
乳首に付けられた魔法ローターにより24時間休みなくここ数日の間責められ続けた彼女の爆乳は、いまや超乳と言っても何らおかしくないサイズにまで成長していたのだ。
その大きさたるや、片方で体ほどもあるのではないかと思うほど。
そしてその先端で腕ほどの大きさに隆起した乳首からはぶじゅぶじゅと下品な音を立てて半分粘液のような母乳が溢れ出していたのだ。
凛とした表情の面影はもはや無く、そこにあるのは間抜けなアヘ顔を晒してメス牛アクメに浸る家畜に過ぎなかった。

「ふふふ、気分はどうだね。グレーツィア姫」

そこに現れた男が、彼女のフル勃起乳首をぐにっと鷲掴みにしながら尋ねる。

「ああっ♥」

それだけで彼女は達し、またブジュルと母乳を飛ばした。

「なるほど気分はよさそうだ。やれやれ、口程にもない。それで、おっぱいは気持ちいいかね?」

「はいぃぃぃ♥私の牛おっぱいミルク出まくりできもちぃぃぃ♥ですぅぅ♥」

彼女の口から溢れでたのは、今までの彼女からは想像もできないような卑猥な言葉だ。
ピンク色に染まった脳内は、ただ快楽を求めるように彼女の体をうずかせる。
その様子頷いた男は、懐から注射器を取り出して彼女に見せた。

「それは結構。それでは姫君、こんなのはどうだね。この薬を君のおっぱいに注ぎ込めば君のおっぱいは牛ミルクタンクから牛ミルクうんちタンクになるぞ」

そのおぞましい提案に、彼女は喜びの声を上げる。

「ああ、私のミルクタンクがうんちタンクになってしまうのですか♥もっふぅぅぅん♥考えるだけで、ミルク溢れて気持ちよくなっちゃウゥゥぅ♥はやくはやく、私の牛ミルクタンクを牛ミルクうんちタンクにしちゃって下さぁぁい♥ぶりぶりっておっぱいうんちはやくだしたぁぁい♥」

「ふむ、そこまでねだられては仕方ないな」

男はもったいぶったようにいって、注射器をグレーツィアの超乳に突き立てた。
注射器の中から薬が消えた次の瞬間、まるで噴水のようにあふれていた彼女の母乳が止まった。

「んふぁ♥」

驚いたような声を上げるグレーツィア。
そしてその表情は、徐々にとろけていった。
それに同期するように、彼女の乳首がムクムクと立って。

「んぉあ♥出ちゃう、出ちゃう♥」

彼女が声を上げると同時、その先端からぶりゅぶりゅと下品な音を立てて茶色の軟便が溢れでた。
ミルク混じりのココア色をした軟便の噴出は、彼女にまたとんでもない快楽を与えたようで。

「んふぁぁぁぁ♥ぶりぶり出ちゃってる。おっぱいうんちでちゃってるぅぅぅぅ♥」

長く続く乳首脱糞を行いながら、彼女はふたたび訪れたアクメに絶頂を迎えるのだった。
鼻を摘みたくなるような臭いの立ち込め始めた部屋の中で男は笑った。

「くくく、おっぱいうんちの虜か。いいねぇ、それじゃあもっともっとおっぱいうんちが出るようにしてやるよ。そのほうがクライアントも喜ぶだろうしな」

男の言葉に、グレーツィアは何も応えない。
彼女はもはや、乳首脱糞によりもたらされる異常な快楽のとりこになっていたのだ。



スポットライトに照らされた小さな舞台の上に、グレーツィアは立っていた。
全身をすっぽり覆うマントを身にまとっているが、巨大すぎる乳房は隠しきれていない。
かつていつもかぶっていた軍帽の下の表情は、ほのかに赤らんでいて彼女が性感を得ていることを教えていた。
舞台の周りには、男たちが集まっている。
高級そうな服を身にまとった男たちは、水の国の貴族たち。
悪徳を働いたためにグレーツィアによって処断された者たちだ。
この度のこの事件は、彼女に恨みを持った貴族たちによって行われたのである。

「それでは皆様おまたせしました。仕上がりました商品、乳首脱糞おっぱい姫グレーツィアでございます」

舞台の前にたった男がそう声を上げると、一気に彼女のまとったマントを引き剥がした。
周囲の目に顕になった彼女の姿は、もはや人のものではない。
体ほどもある超乳はもとより、彼女のスラっとしていた手足はなくなりそこにもなんと爆乳サイズのおっぱいが取り付けられていたのだ。
四肢がおっぱいとなってしまったグレーツィアは、恥ずかしそうに声を上げた。

「み、皆様。それではグレーツィアの脱糞ショーを御覧ください」

いって、力む。

全身の乳首がゆっくりと固く、起立し始め。
そして。
ぶりぶりゅ、ぶぶーぷすぶぴゅっと
下品極まりない音が鳴り響いた。

「んはぁ♥お薬で、ずっと全身便秘だったから♥久しぶりのうんち、きもちぃぃ♥右手も、左手も、右足も、左足もぜんぶうんちタンク♥ぶりぶり出せて気持ちイィ♥」

腕ほどもあるような太い一本糞を全身から垂れ流して、彼女はアクメに嬌声を上げた。
もはや人ではないオブジェクトと化してしまった彼女は、喝采をあげる男たちに囲まれて、心底幸せだった。

「あはぁ♥これからも牛ミルクうんちタンクグレーツィアを、よろしくお願いしますぅ♥」



テーマ : 巨乳、爆乳、超乳
ジャンル : アダルト

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