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あの女が幼少期から着々とあたしに植え付けてきた性的なものへの嫌悪を抱きながら性的な物を作る自己矛盾を認識したつうか、認識そのものは以前からしていたがそれが強まってきたこともあって色々と億劫になりつつある。あの女は死ぬまであたしの人生とか諸々を支配しなければ気が済まなさそうだ。表向きは取り繕っていても言葉の節々からあたしを異常者あるいは犯罪者予備軍と認識していることは理解できる。あの女さえいなければあたしは今よりは精神的に自由になれるはずなのだが。一番いいのはあたしが自殺することなんだろうけどね