32x32ドットで制作したオリジナルキャラクタ群。惑星ZEEDの生物とメカ。

・ラゴン(左端)
惑星ZEEDの火山地帯に生息する竜の一種。
体内に炎熱発生器官を持ち、口から火球や炎を吐き出す。
寒冷地適応型や暗所適応型など亜種が多い。
・ピンビス(左から2番目)
ある小惑星を起源とする気まぐれな種族。惑星ZEEDにも多く生息する。
尾羽をプロペラのように回転させ飛行する。
本人たちに悪気はないが、何かと悪人に利用されやすい。
・ヴェルヘ(中央)
四肢に鋭い鉤爪、前足に羽、頭部に発光器を持つ怪生物。
特徴的な頭部の発光器官からは時に強力な破壊光線が放たれ、
その能力を古代魚電話文明時代の争いで外宇宙から侵略してきた地球軍に利用された。
惑星ZEEDにおいて、はるかな昔からその姿を大きく変えることなく生き続けている生物の一種である。
・ダブルキャノンジョー(左から4番目)
春紫苑博士が開発したロボット兵器。
砲塔の換装を行うことなく実弾とヒカナ粒子弾の両方を発射可能な拠点防衛タイプ。
・ノビシ(右端)
山の国ハウライを中心に多く生息する生物。
跳躍力と隠密性に優れ、知能も高い。
体内のヒカナ粒子発生器官により発生させた帯電粒子を手裏剣型に形成し投げつける「電磁手裏剣」が得意技。