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メモ：女体寄生キノコ／懲罰印
◆女体寄生キノコ
女体に寄生し、一時的な強い発情や慢性的な淫乱化、それに伴う知能の低下を促すキノコ。機械などの有機的な部分を持たないものに対しては寄生することができない。
寄生の初期段階では宿主は多少性欲が増す程度であるが、やがてセックスに関連すること以外考えられなくなり、菌が十分な栄養を得て頭にキノコの傘が生じた時点で宿主の意識は完全にセックスに支配される。最終的には肉体が完全にキノコ化し、宿主はその後淫乱女体キノコ生物としての生涯を送るようになる。キノコ化が完了する瞬間には最大級の絶頂が全身を襲う。
完全にキノコ化した宿主は絶頂と同時に胞子をばら撒くようになり、この胞子を吸った人間も同様に女体キノコ化させる。また、望んだ場所に男性器と同様の形状・機能を持つキノコを生やしたり、乳房の数を増減させることができるようになる（乳房は1個以下にはならない）。宿主が母乳を出せる体質であった場合、キノコ化後はキノコとミルクの味が混ざった液体を出す。これを加熱するとキノコシチューになるが、飲んだ者は胞子を吸った者と同様に胞子に寄生される。
寄生された部位を物理的に切除してもすぐに再生し、化学物質も効力を持たない。また、周囲に胞子が舞ってしまうので焼却や爆破といった手段を用いるのは非常に危険である。しかし、女体寄生キノコの菌糸は魔力に弱いという特徴があるため、寄生の初期段階までは特定の魔法によって簡単に除去でき、十分に高い魔力を持った人間は寄生されることを防げる。しかし、頭に傘が生じる段階まで寄生が進行すると強い魔力を持ってしても菌糸を除去することはできなくなる。
◆懲罰印
何度も魔物に孕まされた退魔士は、退魔士協会の決定によりその身体に「懲罰印」を押される。押される箇所は乳房・尻・太腿のいずれかで、退魔士衣装の着用時に最も目立つ箇所となる。
懲罰印を合計三つ溜め込んだ退魔士は協会本部にて加工措置が施され、性処理具や石像・ブロンズ像などに加工された後に他の退魔士の前に晒されたり、機密保持のための洗脳と記憶操作を施された上でペット用女体として取引されたりする。
女体に寄生し、一時的な強い発情や慢性的な淫乱化、それに伴う知能の低下を促すキノコ。機械などの有機的な部分を持たないものに対しては寄生することができない。
寄生の初期段階では宿主は多少性欲が増す程度であるが、やがてセックスに関連すること以外考えられなくなり、菌が十分な栄養を得て頭にキノコの傘が生じた時点で宿主の意識は完全にセックスに支配される。最終的には肉体が完全にキノコ化し、宿主はその後淫乱女体キノコ生物としての生涯を送るようになる。キノコ化が完了する瞬間には最大級の絶頂が全身を襲う。
完全にキノコ化した宿主は絶頂と同時に胞子をばら撒くようになり、この胞子を吸った人間も同様に女体キノコ化させる。また、望んだ場所に男性器と同様の形状・機能を持つキノコを生やしたり、乳房の数を増減させることができるようになる（乳房は1個以下にはならない）。宿主が母乳を出せる体質であった場合、キノコ化後はキノコとミルクの味が混ざった液体を出す。これを加熱するとキノコシチューになるが、飲んだ者は胞子を吸った者と同様に胞子に寄生される。
寄生された部位を物理的に切除してもすぐに再生し、化学物質も効力を持たない。また、周囲に胞子が舞ってしまうので焼却や爆破といった手段を用いるのは非常に危険である。しかし、女体寄生キノコの菌糸は魔力に弱いという特徴があるため、寄生の初期段階までは特定の魔法によって簡単に除去でき、十分に高い魔力を持った人間は寄生されることを防げる。しかし、頭に傘が生じる段階まで寄生が進行すると強い魔力を持ってしても菌糸を除去することはできなくなる。
◆懲罰印
何度も魔物に孕まされた退魔士は、退魔士協会の決定によりその身体に「懲罰印」を押される。押される箇所は乳房・尻・太腿のいずれかで、退魔士衣装の着用時に最も目立つ箇所となる。
懲罰印を合計三つ溜め込んだ退魔士は協会本部にて加工措置が施され、性処理具や石像・ブロンズ像などに加工された後に他の退魔士の前に晒されたり、機密保持のための洗脳と記憶操作を施された上でペット用女体として取引されたりする。
