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◆南方部族の身体的特徴と性事情
南方部族は女性の平均身長が190cm以上と高く、男性は大きくても140cmを超えることは滅多にない。また、女性は他の地域の人間が二次性徴を迎えるよりはるかに前、5~6歳前後から乳房が成長しはじめ、男性の外見年齢は約10~11歳程度で成長が止まる。このような要因もあり、南方部族の社会は基本的に女性が前面に出て活躍し、男性がそれを支えるというものになっている。
南方部族の間では「セックス」とは狭義には他の地域の人間が言う「パイズリ」と同義であり、広義には生殖を目的としない快楽のための性行為全般を意味する。
女性の乳房が非常に大きく成長し、乳肉への刺激のみで絶頂することも容易な南方部族の女性にとってパイズリは立派なセックスなのである。
男性のペニスは女性の乳房に触れた状態で射精することに特化しているため、女性器を含む乳房以外の部位で射精することが非常に難しい。そのため、生殖を目的とした行為の際は女性が乳房を相手の体にあてがうなどして乳房のことを想起させ、精神面に働きかけることで射精を促す。