裏chun太blog

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また、その映像は届いた。
水晶に記録された映像が映しだすのは、嬌声を上げるグレーツィアだ。
愛しているものが、自らの手でない誰かの手によって辱められている。
はじめこそ憤慨していたものの、いつしかそれは彼女にとって快楽になっていた。

「ああ、おっぱい。ミルクがいっぱい詰まってこんなに大きく……」

乳首に栓をつけられたグレーツィアの両胸は、普段より一回りも二回りも大きくなっている。
その中に、たっぷりとミルクが詰まっているのだ。

「はぁ、グレーツィア……ん、私も、あなたと同じ苦痛を味わうよ。見てくれ、このお腹」

ひとりごとのように言ったプリシアは、水晶の向こうにいるグレーツィアに見せるように服をはだけその腹を見せた。
普段のスレンダーな体つきからは想像もできないほどに丸々と膨らんだ腹が、そこにはある。
子供一人入っているのかというほどに膨らんだ腹を、嬉しそうに愛で。

「いっぱいご飯を食べていっぱい運動した。でも、うんちはずっとしてない。このお腹の中には、くっさいうんちがたくさん詰まっているんだ。グレーツィアと、同じだ」

水晶の向こうでは、グレーツィアが愛撫を受けている。
乳首、クリトリス、陰部、すべてをねちっこく手が愛撫しているのだ。
同じように、プリシアも手を動かした。
乳首、クリトリス、アナル。
グレーツィアと自らの体を同一化させるかのように。
そして、水晶の向こうのグレーツィアが嬌声を上げて、ミルクを拭き上げた。
プリシアも水晶に向けて尻を高く掲げ。

「あ、ああ♥見てくれグレーツィア、私も出る！！」

ブブッピー、ブビュッ、プブスッ！！
下品極まりない音を立てて出てきた屁の匂いを嗅ぎ。

「んは♥臭いっ♥くさすぎるっ♥私のおならっ♥臭すぎて鼻が曲がる♥おかしくなってしまう♥」

そう言いながらも手は止まらない、もっともっととその臭いを体に取り込んでいく。
そして、閉じられていた肛門がゆっくりと内側から盛り上がり・・・

ミヂ、ミヂヂ……
と音を立てて開いていく。

「んお♥んほおおおぉぉぉぉ♥」

ブリュ、グリュリュリュリュブブッ、ブビバッ！！

けたたましい音と共に姿を表したのは鼻が曲がりそうなほどの匂いの黒い塊。
一切途切れることなく、腕ほどの大きさのその塊は飛び出、とぐろを巻いて積み上がっていく。
部屋中に、卒倒するほどの匂いが立ち込め、彼女はその匂いに酔いしれるように排泄を行なっていく。
排泄という行為に最高の快楽を感じつつ、彼女は終わらない排泄を続ける。
やがて固い塊は柔らかい軟便に変わり、ビチャビチャと音を出して飛び散った。
自らに体、そしてベッドに汚物をぶちまけ、最後の最後まで放屁しながらプリシアは絶頂する。
長時間に及んだ大排泄の名残を見せるように、彼女のアナルは腕など容易く飲み込みそうなほどに開ききっていた。
プリシアはそこに指を入れてくすぐるように余韻を感じながら、山のようになったうんちをうっとりと見た。

「ああ、グレーツィア。アナタにも、この匂いを嗅いで欲しい、そして……アナタのそのおっぱいを私のアナルにぶち込んでいっぱいミルクを出して欲しい」

絶頂の余韻に酔いながら、彼女は偽らざる本心を語った。
こんもりと積もったうんちの山の向こうでは、映像が切れた水晶が転がっている。