裏chun太blog

日に日にできることが増えていくどころか、たぶん実態は逆で日を追うごとに何もできなくなっているのを感じる。この週末も何か絵なりなんなりを作る予定がさっぱり何もできていない。物事が予定通りに進まないというのはたまらなく苦痛であるし一種の罪悪感のようなものが芽生えたり焦燥感に駆られたりする。休む必要なく物を作り続けられる肉体と精神と無限に近い大量の時間が欲しい。実生活を捨てて人生を壊してでも偉大な功績を残して承認を得なければいけないのにそれが何もできていないし何を作っても承認が得られないので作る意味がないのに何か作ろうとするのを完全にやめることができない。おまけに実生活なんてことをして貴重な時間や金を浪費しなければならないのがたまらなく苦痛である。物を生み出すことに関連しないあらゆる行為は時間と金の浪費に他ならないと理解しているのにそれをする、やめることができない、なら脳を壊して人間であることをやめてしまおうか、あるいは命を断てば時間も金も浪費しないですむし発表してもそれによって誰からも承認を得られないような無価値なものを生み出すこともしなくてすむのに、傷や痛みを恐れるので命を絶つこともできず苦しんでいる、母親や実生活やあたしを承認しない人間やあたしを現世に縛り付けているものすべてが憎い、憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い憎い

・精神的にアレな日々が続く。焦燥感や後悔や

・ゲームについて。ストーリーの主軸になるイベントはほぼ組んだのでシナリオ面の作業は脇道的なイベントを組むことに入る。敵が落とすアイテムで成長させるシステムがなんだかアレに感じられたので代わりになるよい感じの成長システムの導入を試みたら技の習得に関連するシステムも組み直しを余儀なくされる。完成は遠のくが気長に続けよう

・ドット絵。ゲーム用にマップチップなども自作したいと考えているがLastBraverSecondではつかいますかどうか

昔から夢も希望もないような人生だったしこれから先どれだけ生きようがそういったものは持てないだろう。俺だって気に入らない他人に物理的な暴力を振るったり便所に入ってる所に押しかけて物音と大声で脅したり下校中まで集団でつけ回して精神を破壊したり思い入れのあるものを自分の手で捨てさせたりあるいは物を壊したり二重拘束的な言動で束縛するような行為を行うことに何の良心の呵責も感じないし他人にそれをされれば殴り返せるような人間であれば少しは違ったかもしれない。俺は良心が咎めた以上に何より仕返しが怖かったのでそのような事などできるはずもなかった。元よりリアルには居場所も存在価値もないのでネット上に居場所や存在価値や生きる意味を生み出そうとしたが徒労であった。強い人間だけが生きる権利を得られる。勝てなければ生きている意味はない。勝てない相手に立ち向かう真似事をするのはやめよう。逃げよう。すべて諦めよう

敵か、味方のふりをした敵しかいない。面倒だ。誰も彼もが違った事を考え違った行動をするのがたまらなく不快だ。人それぞれという概念は一番の敵だ。人間の外見も思考も行動もすべて一つの理想的な形に統一された管理社会が到来すればよい。違いがなくなれば序列化や違いによる争いは生まれず精神の安寧が訪れる。それが叶わないなら俺以外の人間が皆死ねば俺がニューリーダーだ

あの女が幼少期から着々とあたしに植え付けてきた性的なものへの嫌悪を抱きながら性的な物を作る自己矛盾を認識したつうか、認識そのものは以前からしていたがそれが強まってきたこともあって色々と億劫になりつつある。あの女は死ぬまであたしの人生とか諸々を支配しなければ気が済まなさそうだ。表向きは取り繕っていても言葉の節々からあたしを異常者あるいは犯罪者予備軍と認識していることは理解できる。あの女さえいなければあたしは今よりは精神的に自由になれるはずなのだが。一番いいのはあたしが自殺することなんだろうけどね