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頂きものSS 超おっぱい噴水グレーツィア(2)

ヤドカリさんより頂きましたSSです。
「続きを読む」から読んでね






「っっっくふぅぅぅぅ……魔女っ、エルバっ」

快楽を押し殺した様なグレーツィア叫び声が響いていた。
先の敗北から既に数日と言わないほどの時間が流れている。
超おっぱい噴水として魔女エルバの家の庭に設置された彼女は、その間目も覆いたくなるような辱めを受け続けていた。
捕まってすぐの頃は噴水を手に入れて上機嫌のエルバが、彼女の体を使ってありとあらゆる液体を垂れ流しにさせた。
エルバによって改造されたグレーツィアの超乳は、彼女の魔力によってありとあらゆるものを作り上げるようになっていたのだ。
ミルク、ワインといった液体であればまだ良かった。
ヨーグルトのような半固形のものを出さされた時などは、あまりの快楽にもはや言葉を発することもできなかったのだ。
改造されてしまった全身の超乳は、あまりにも強すぎる快楽器官と化していた。
もはや自分の意志で止めることができたくなった噴乳でさえ、それが起こる度に圧倒的快楽が彼女の頭を焼くのだ。
そしてその快楽器官が、彼女の体には10も付けられていた。
一つでさえ気絶するほどのものだというのに、その10倍ともなれば当然のように耐えることなどできるはずがなかったのだ。
正直な話、彼女の精神はこれまでのエルマの理不尽な調教によってズタズタに破壊されていたといっていい。
彼女の気高い、高潔な精神でなければとっくの昔にただの淫乱に成り下がっていたことだろう。
彼女がそうならなかったのには、エルバのせいというのも多分にあるのだが。
エルバという人間の側をかぶった悪魔にとって、グレーツィアは楽しいおもちゃなのだ。
彼女があまりの快楽、あるいは屈辱に心折れ、壊れてしまったときそれを拾い集め一つの形に修復してのける。
神業にも等しい魔術の奇跡をこの鬼畜はいとも容易く行なってきたのだ。

「んー、なにかなー姫さま」

鬼畜、そういうにはその少女はあまりにもあどけなく見える。
花を持たせれば可愛らしく、歳相応に映るだろう。
しかし、その行いを見てみればやはりそれは人の所業でない。
彼女はいま、腰掛けてパンを食べていた。
何に腰掛けているか、それが椅子であれば可愛げがある。
いや、彼女にとっては椅子なのかもしれないが。
少なくともそれは、グレーツィアから見ると人間に見えた。
四肢を奪われ、歩くことも許されない女を更に改造し、その顔を椅子のように跨いで座っているのだ。
もはやその人物に意思はないのだろう、身動ぎひとつしないその様子はまさに椅子でしかなかった。
その人物も、かつてはグレーツィアの部下であったのだが……もはや呼びかけに応じることもない。
彼女からは、もはやそれが生きているのか死んでいるのかすら分からないのだ。
肉体的には、生きているようではあるけれど。
果たしてモノと成り果ててしまった肉体を生きていると仮定して良いものか。
それは、いい。
グレーツィアは思考を強引にカットした。
もはや動かぬものを心配しても仕方がない。
博愛主義であるようでありながら、戦場に身をおくもの特有のドライさは持ち合わせている彼女は本題を口にした。

「彼女達は……副隊長隊はどうなったのです?」

副隊長隊、優秀な親衛隊副隊長が率いるそれは彼女が伴ってきた部隊のもはや最後の一隊だ。
そしてそれが、グレーツィアにとっての最後の希望でもあった。
どうにかしてこの惨状を、エルバの凶悪極まりないその能力を外に、国に伝えなければならない。
それができるのはもはや、副隊長隊しか残っていなかったのだ。
あるいは意識の残っている自分が、という選択肢もないではないがエルバが自分という美味しい物を手放すとは考え難かった。
だから、副隊長隊だ。
どうにかして彼女たちをここから逃す。
それができなければ、それだけでどれほどの被害をこの国、あるいは世界にもたらすかわかったものではないのだ、この魔女は。



「グレーツィア様!!」

釣れられてきた副隊長隊の姿に、グレーツィアは軽くめまいを覚えた。
予測していたことではあるが、いざそれを実際目の前にすると気が重くなる。
副隊長は背が高く、武に秀でた武将だった。
強気で悪を許さない正義の心を持ち、それを行うに足る確かな腕がある。
それだけでなく、女としても魅力的だ。
何よりも眼を引くのはその乳輪。
でっぷりと盛り上がったパッフィニップルの持ち主なのだ。
サイズにした所でグレーツィアに勝るとも劣らない大きさである。
凛とした顔立ちをしていて、髪は燃える炎のように赤かった。
そんな彼女が、無様にも四肢を失っていた。
他の隊員たちも同様だ。
いやさ、それが単に切り落とされたのであればまだ、まだ納得も行くのだが。
彼女の四肢はあろうことかおっぱいに変わっていたのだ。
グレーツィアがそうであるように。
どうやらエルバは人を捕らえた際四肢をおっぱいに変えるという方法で持って人を拘束するらしい。
剣も持てないし走ることもできない、抵抗を削ぐという意味では、見かけの割には実用的だった。
覚悟できていたグレーツィアはともかく、変わり果てたグレーツィアの姿を見た副隊長の驚きはより、大きいものだった。

「そんな、グレーツィア様が」

そして思わず目を伏せる。
それ程に、グレーツィアの姿は衝撃的だったのだ。
彼女と同じように四肢を失っている。
それだけではない、もとより大きかったグレーツィアの胸は、その数を増やして超入荷されていたのだ。
人一人、いや二人分はあろうかというほどの超乳が彼女の胸、そして背面にそれぞれ三つずつ、その異容を見せつけていたのだ。
しかも、もとより大きく敏感だったグレーツィアの乳首は肥大化し、その頂からじくじくと母乳を垂れ流している。
いや、母乳だけではない、見ればワインが流れ出ているところもあればムリムリと固形の、おそらくはバターをこぼしているところもある。
とある一つなどは、蛇口が取り付けられていた。
もはやそれは人間の尊厳などか欠片も見せない、物としての扱いだ。
彼女と共に連れてこられた親衛隊も、酷くショックを受けたような表情をしていた。
しかし副隊長は、そんなグレーツィアが未だに瞳の力を失っていないことに気がついた。
その瞳は、彼女たちがグレーツィアにとっての希望であることを教えていた。
それだけで彼女はグレーツィアがしようとしていることを察し、心を決める。

「んふー、どうかな姫さま」

親衛隊を彼女の前に並べて、エルバは勝ち誇ったような笑みを浮かべた。
そして親衛隊の一人の胸をもみながら。

「どうしよっかな、みんな逃げられなくなっちゃったからね。考える時間はたっぷりあるよ。机に変えてしまってもいいし、あるいはHな体にして変態さんに売るっていうのもいいよね」

言いながらエルバの手はその胸をこね回す。
すると、どういうことだろう、いままで手に収まるほどしかなかったおっぱいがまるで空気を入れられた風船のように膨らみ始めたのだ。
あっという間にそれは自らの体と同じほどまでに巨大化し、体をいじられている娘はそれがもたらす快楽に、声にならない嬌声をあげた。

「きもちいい?気持いいよねー。このまま全身おっぱいになる?体もなくなって全部おっぱいだけになっちゃうの」

そんな悪魔のような提案にも、快楽に壊された娘は頷いてしまう。

「うふふ、いいんだ。そっかー、じゃあ君は今から私のおっぱいね」

嬉しそうに手を光らせるエルバに、グレーツィアが声をかけた。

「止めなさい」

その静止に、機嫌を悪くしながらエルバは動きを止める。

「何、姫さま?今から私はこの子を使っての超乳街道まっしぐらしようと思っていたんだけど」

「彼女たちの命は、私の預かりです。見過ごすわけにはいきません」

「ふぅん、今さらそんな事言うんだ」

「……救えるかもしれない命を救おうとして、なにかおかしいですか?」

「さあ、私には分からないなぁ」

楽しそうにそう言って、エルバは目を細めた。

「それで、動けない噴水の姫さまは、私をどうやって止めるの?」

嘲笑うような声色でそう言いながら、彼女は再び親衛隊の娘を抱きしめた。
エルバの体が輝き、娘の体が少しずつその中に溶け込んでいく。
甘い声を上げる娘を救うように、グレーツィアは再び声を上げた。

「ゲームです。ゲームをしましょう」

「ゲーム?」

今まで聞く耳を持たないといった風だったエルバが、その単語に反応した。
その様子に、グレーツィアは心のなかで笑みを浮かべる。
ここ暫くエルバの狂宴に突き合わせれていたグレーツィアは、ひとつの事実に気がついていた。
独善的で人を人でないと扱う彼女だが、ゲームというところはひどく厳格だったのだ。
数度となく、ゲームと言うなの陵辱を受けた彼女だが、極稀にゲームに勝った場合、彼女はその約束を確実に守った。
それも渋々ではなく、勝者を称える畏敬の念を持ってだ。
グレーツィアは、そこにこそ勝機をみた。
ゲームであれば、ルールを守る。
それだけがこの魔神じみた魔法使いを出し抜ける術だとおもったのだ。
現に彼女は、グレーツィアの提案に興味を持った。
だから彼女は、続ける。

「そう、ゲームです。簡単な鬼ごっこ」

「鬼ごっこ?」

「鬼はアナタ、逃げるのはそこにいる親衛隊の者たち……もちろん、彼女たちの体は元に戻してもらいます。でないと、ゲームとして面白く無いでしょう?」

「そうだね、逃げる足が無いと面白くないね」

でも、と彼女は続けた。

「それだけじゃ、勝負にならないよ。だって私のほうが足速いもん。言っておくけど、遊ぶなら私は全力を出すよ」

「そこで、数を数える方法を変えます。私と、そこにいる副隊長をそれぞれ10回ずつイかせなければ、あなたは彼女たちを追えない」

「へぇ、自信ありげだね?」

挑戦的なグレーツィアの提案に、エルバは答えた。
奏しながら彼女は、親衛隊の一人を選んでその娘に腰掛ける。
頭を上に向けさせ、そこに尻の割れ目を置くように座るのだ。
椅子として選ばれたのは、一番の綺麗好きとして知られる貴族出身の娘だった。
彼女としては、尻を顔に置かれるのは屈辱以外の何者でもないだろう。
なんせエルバは下着なんて一切見に纏っていないのだ、彼女の顔にはエルバも肛門や性器が直に当てられることになる。
娘はそれに激しく抵抗するが、エルバはそれを笑って抑えつける。
その体制で、エルバは続きを促した。



『まだ、交渉の余地がある』

そう思ったのがいけなかったのだろうか。
絶望的な可能性を少しでも高めようと交渉を、ルール設定を繰り返した彼女はいつしかエルバが不機嫌そうな表情をしていることに気がついた。
前のめりの姿勢はいつの間にかなくなり、いらついたような視線が赤い髪の間から彼女を睨みつけている。

「あの、エルバ?」

その変化に戸惑ったようにグレーツィアが尋ねると。

「面白くない」

彼女は、そう吐き捨てた。

「そもそもさ、考えてみればだけど。なんで噴水が私にゲームなんて提案してるの?あまつさえルールにまで」

「そんな、今まで乗り気だったではないですか」

「少しなら、と思ったけどね。やめた」

なぜ、と声上げるグレーツィアにエルバは凶悪な笑みを浮かべた。
そして、椅子にしている娘を片手で撫でる。

「姫さまは、この娘たちを助けたいんだよね。どうやってでも」

真意を突かれて一瞬動きを止めたグレーツィアを嘲笑うように、エルバは唇の端を歪めた。

「やっぱり」

ぐいぐいを自らの尻を娘に押し付けながら、彼女は唐突に言った。

「ところで姫さま、うんち好き?」

何のことかと首を傾げるグレーツィアに、くすりと笑ってエルバは続ける。

「私は大好き。クッサイうんちをオシリからブリブリって出すの最高に気持ちいいもの。でね、姫さま。どんなうんちが最高に気持ちいいうんちか知ってる?」

そういった彼女は、一度腰を上げた。
椅子にされていた娘が、エルバを睨みつけている。
彼女はその顔を優しく撫でて。

「綺麗な顔、いいとこのお嬢さんなんだよね?」

そして、再び尻を向けた。
両手で尻たぶを割り開くように広げ、肛門を見せつける。
ひくひくと動くそれを見せつけられて、娘は顔をひきつらせた。
そこまでされれば、彼女が一体何をしようとしているかくらい想像がつく。
しかし、魔女が行おうとしていることは想像を遥かに超えた鬼畜の所業だった。
エルバが勢い良く尻を娘の上に載せたかと思うと、そのままむぎゅると聞いたこともないような音を立てて娘の顔が、体がその中に飲み込まれていったのだ。

「あひぃ♥お尻におっきいの入ってくるぅ♥」

唖然とするグレーツィアの目の前で、エルバは嬌声を上げながら娘を飲み込んでいく。
そして、それほどの時間も絶たないうちに娘の姿は完全にエルバの中に消えてしまったのだった。
ぽっこりと膨らんだ腹を撫でながら、彼女は淫蕩に蕩けた笑みを浮かべ。
おもむろに、グレーツィアに向かって尻を高く掲げた。
両手で尻肉を割り開き、肛門を見せつける。
グレーツィアの目の前でヒクヒクと少しだけ動いた肛門はゆっくりと盛り上がり、少しづつ開いていった。

ブッピー、ブプッ、ボパパッ!!

下品極まりない放屁の音が響き、そして。

ブチュ、バヂュヂュンブリヒッ、ブッパー!!

その中身が、姿を表した。
勢い良く放物線を描いて飛び出したのは、鮮やかな茶色をした大便だ。
一瞬で周囲がその匂いに包まれてしまうほどの臭いを放っている。
それを顔に浴びた、グレーツィアは呆けた表情をしていた。

「……彼女は、どこに?」

なぜ、違うものが出てきたのだろう。
理解しようとして、それを頭が拒否していた。
考えられることは、それほど多くないというのに。

「あっはー♥うんち最っこう」

快楽に染まった顔で排泄を終えたエルバは、グレーツィアに笑いかけた。

「最高に気持ちいいうんちはやっぱり、可愛い女の子を変えたうんちだね」

その言葉は、あまりに容易く、そしてあまりに外道な言葉だった。
いや、それはもういまさらとでも言うべきなのだろうか。
しかし、その光景に、グレーツィアの心は悲鳴を上げた。
既にほとんど擦り切れている心の、最後の部分に音を上げてヒビが入ったのだ。
その表情を、エルバは見逃さない。
極上の笑みを浮かべて、彼女は言葉を続けた。

「そうだ、いいこと考えた。ゲームしようか、姫さま。今から私がこの娘たちをうんちに変えて姫さまのおっぱいの中に出すの。そして全部入れたら、それを姫さまが全部一気に出す。6連乳首脱糞だよ、最高に気持ちよさそうだよねぇ」

返事など求めない、交渉の余地すらない一方的で独断的なゲームの始まり。
もはや彼女たちは、その悪夢から逃れることはできないのだ。



異物、それも汚物を自らの体内に入れられるという違和感、しかしそれが彼女にとってはこの上ない快楽になってしまう。
変わってしまった体に、もはや嫌悪すら抱けない。
グレーツィアの脳内にあるのは、入れられるという快楽と、出したいという欲求だけだった。
気づけば、彼女の周囲に大切な仲間は、副隊長しか残っていない。
その彼女も、エルバにいいように体を弄られて快楽にあえいでいる。
では残りはどこにいったか、それは、彼女の異様に膨れ上がった超乳が教えていた。
ただでさえ大きい彼女の超乳はいま、どれもが二回り、人一人程度の大きさを増していたのだ。

「変態の姫さまだねー。自分の大切な部下をうんちに変えられて、それをおっぱいの中に入れられたのが気持ちよくて仕方がないだなんてさ」

その様子を、エルバは嘲笑う。
それに答えるグレーツィアは、もはやかつての彼女ではなかった。

「はぃぃ♥グレーツィアはおっぱいにうんち入れられて喜ぶ変態でーす♥皆さんからお預かりした大事な部下をうんちに変えられて最高に幸せ♥今すぐブリブリしたいのぉぉぉ♥ラブうんち♥ラブおっぱい♥ラブラブうんちおっぱい♥」

「あはは、姫さまいい顔!!馬鹿みたいにとろけちゃった顔好きだよ。それじゃ、ご褒美あげちゃう」

エルバが笑って、指を鳴らした。
甲高い音が響いて、変化が訪れる。

「あひ♥でる、出ちゃう♥うんちがっ、おっぱいから出ちゃウゥゥゥ♥」

既に太く立ち上がっていた乳首がガチガチに固さを増して立ち上がった。
かと思うとひくひくと微かに動き、次の瞬間。

「のっほぉぉぉぉぉ♥」

彼女の全身に付けられた6つの超乳から茶色の汚物の洪水が溢れ出した。
圧倒的な臭気が広がり、汚物の山が彼女の周囲にこんもりと出来上がった。
狂ったように嬌声を上げ続ける彼女を笑いながら、エルバは鼻を摘んだ。

「あっは、くっさーい。鼻が曲がっちゃいそうなくらいに臭いよ!!姫さまのうんち!!」

異様な光景は、暫くの間続いた。

「あー、面白かった。姫さま面白かった?」

「うひぃ、うんち。うんちぃ」

「あら、壊れちゃった」

グレーツィアは、完全に目の光を失っていた。
口はだらしなく開き、よだれを垂れ流している。
もはや戻り用のないほどに、彼女の心は壊されたのだ。

「もう戻せないなー。でも、姫さま面白かったから」

身軽に彼女の体を登ったエルバは、その頭を跨いだ。
そして、ゆっくりと尻を下ろしていく。

「特別に私のオシリの中で頭コネコネして、私用の人形にしてあげる」

彼女は何も応えない。
エルバはそのままゆっくりと、その頭を飲み込んでいったのだった。

かくして彼女は、完全にエルバのものに、超おっぱい噴水グレーツィアになってしまったのだった。

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